お腹の脂肪を落としたくて悩んでいるあなた!腹筋や過酷な食事管理とか激しい運動とかダイエット器具にジムに通いも不要です。努力や我慢しなくていいんです!あなたの常識は実は間違っています。お腹の脂肪なんて簡単に落ちるんです。僕が実践して短期間で簡単にお腹の脂肪を落とした方法を紹介します♪
出典:「https://www.photo-ac.com/」
目次
お腹の脂肪を落とすのはなぜ簡単なの?
お腹の脂肪を落とすのは実は簡単なんです。
それなのになぜお腹の脂肪が落ちなくて悩んでいる人が多いかと言うと、みんな誤解しているからなんです!!
そうあなたの常識は実は間違っているんです!!
このことに気づくか否かが鍵だと僕は思っています。
みんなお腹の脂肪を落としたい時どんな想像をしますか?
汗だくになるほどの激しいトレーニング
ガンガン腹筋を鍛える
定期的なジム通い
ランニングなど有酸素運動
食べちゃいけないものが多い過酷な食事制限
ワンダーコアやスレンダートーンやシックスパックなどダイエット器具
こんなことを想像されるかと思いますが、こんな無理しなくても簡単に痩せる方法はあります!
簡単な食事管理と1日1分の運動でできます♪
「嘘でしょ?」と思うでしょうけど理に適っていますし、実際僕もこんなに簡単に脂肪は落ちるものなんだと体感できたので自信を持っておススメします。
僕はジム通いにワンダーコアやスレンダートーン、糖質ダイエット、週3回のジョギング&腹筋とか色んな方法を実践してきましたし悩んできたので分かるのですが、この方法に出会って3週間でしっかりお腹の脂肪を解消することが出来たので驚愕しましたw
だってこんな感じにお腹の脂肪が落ちたんですもん♪
簡単運動と食事管理でこれはヤバくないですか??
誰でも毎日継続すればお腹の脂肪が落ちる方法なんで僕はおススメしているんです。
ダイエットする人のほとんどは最初からみんな希望を高く持ちすぎるし、ハードル高い事をいきなり取り入れるので挫折する人が多いんです。
それに糖質ダイエットなどの「あれもこれも絶対食べちゃダメ!」とかという方法も無理する事になるからみんなできないので挫折しやすいんです。
家で簡単にできるのが重要です。
簡単で無理なく毎日続けることがミソです。
だからあなたは無理をする必要はないんです。
いきなり高望みしないで、いかに毎日継続できるかに焦点を当ててください。
「私そんな毎日なんて出来ません」という声が聞こえてきそうですね。
でも大丈夫です。
僕も3日坊主だった男ですから。
何をやっても続かない僕でも毎日実践できちゃうくらいです。
自分が無理しない方法を毎日実践すること=習慣化
これができれば後は楽チンなのです。
世間の誰が決めたか分からない常識を疑ってみたら簡単にお腹の脂肪を落とすことに成功しました。
少しだけ疑えばいいんです。
キーポイントは常識を疑う事と習慣化です。
そんな簡単な方法を伝授しますね♪
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短期間で脂肪が落ちる効果的な食事方法とは?
まず重要なのは食事管理です。
過酷な食事制限ではないですよw
無理しなくていいです。
分かりやすく言うと“食事を置き換える”という発想です。
これは絶対食べるな!というとみんな挫折しやすいです。
それより〇〇を食べる代わりに△△を食べる
ということです。
食事管理と食事制限は少し違ってきます。
例を上げますが「ご飯を食べるな!」というような糖質ダイエットは無理してますし、逆にお腹がすいて間食してしまうので悪循環になるのです。
朝食にご飯食べない代わりに朝は△△を食べるということです。
これが短期間でお腹の脂肪が落ちるかなり重要なポイントなんです♪
食事管理のポイントは朝食に何を食べるかが鍵
以上のことを踏まえると食事管理は置き換えるという発想が大事ということが分かったと思います。
キーポイントは朝食です。
朝食にご飯やパン、菓子パンやシリアル、バナナとか甘いものを食べない代わりに食べるものは3つです。
プロテイン、アボカド、卵です。
ここを変えるだけいいです。
なぜこの3つがいいかというとバランスがいいです。
朝食はたんぱく質と良質な脂質をとるといいからです。
ご飯やパンをなぜ食べないのかというと血糖値が上がりやすいから。
血糖値が急に上がると急下降しやすくお腹が減っているように感じ間食しやすいからです。
この血糖値がお腹の脂肪を落とすのに極めて重要です。
だから朝食はご飯やパンを食べるかわりにプロテインとアボカドと卵を食べるという置き換える発想が重要です。
これを習慣化していくのです。
そしてご飯など炭水化物や糖質をとらないとどういう効果が現れるかですよね。
嬉しい事に脂肪が落ちやすくなります。
朝食にご飯やパンを食べない事で脂肪からエネルギーとして使われる体になっていきます。
逆に朝食にご飯やパン、菓子パンにバナナなどを食べるとこの炭水化物からエネルギーを使おうとするからいつまでも脂肪は落ちません。
脂肪を落としたいのならご飯やパンを食べる代わりにプロテインとアボカドと卵を食べてください。
これがお腹の脂肪を落としてくれる重要な鍵なんです。
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昼食と夕食は何を食べればいいの?
昼・夕食は新鮮な野菜やお肉、魚を食べればいいです。
できるだけ自炊をしましょう。
ご飯ももちろん食べていいです。
普通に一杯食べてください。
ただ大盛りとかおかわりはしないようにして下さい。
腹一杯食べず腹八分にすることが大事です。
どうしても足りない時は味噌汁など汁物をつけたり、野菜をその分多くとりましょう。
他にも炭酸水(レモン味とか味がついているのはダメ)で腹を膨らませるとかプロテインを食前に飲むとかもOKです。
あとは間食しないことです。
これだけ食事を守っても甘いお菓子やジュース、カップ麺、コンビニやファーストフードなどを食べていたら効果は出ません。
栄養価がないのであなたのお腹に脂肪として蓄積されますよ。
その理由は栄養価がないものは代謝されず脂肪となるからです。
基本的にお伝えした食事方法をすればお腹が空く事はあまりありません。
十分な栄養をとると空腹は感じにくくなるのです。
間食には気をつけて下さいね。
運動は何をすればいいの?
運動も極めて簡単です。
ハードなトレーニングはいりません。
そんなことしなくてもお腹の脂肪は落ちます。
というかお腹の脂肪を落とすのは食事管理の方が大事です。
食事管理+1日1分の運動を組み合わせて効果が大きくなります。
その簡単な運動とは1日1分のクワットです。
腹筋じゃないんです。
腹筋をガンガン鍛えたところであなたのお腹にまとわりついた脂肪は落ちてくれません。
スクワットで全身の筋肉量が上がるので代謝がよくなります。
代謝がよくなることで全身の脂肪が落ちて必然的にお腹の脂肪も落ちる構図です。
日本人はお腹の脂肪を落とすなら腹筋を鍛えるという間違った常識が先行していますよね。
ここを疑ってスクワットをしているとお腹の脂肪は落ちていきます。
詳しいことは下記にリンクを貼っているので参照されて下さい♪
この2つを続けることでお腹の脂肪は簡単に落ちてくれます。
毎日続ける事ができない人へ
お腹の脂肪を落とすメカニズムが分かったと思いますが、続けられるのか不安だと思うんです。
どうやって続けるかというと習慣化させることです。
なぜ習慣化ができないのかはみんな無理なことを最初からやろうとするから挫折しやすいんです。
ならば最初はものすごく簡単なことから始めればいいんです。
朝食を置き換えるという発想を是非始めて見て下さい。
無理なく簡単で効率的なメニューなので続けやすいです。
そしていきなり大きな成果は現れないことも理解されて下さい。
これは勉学でもビジネスでもスポーツでもいえることですが、みんな誤解していることが多いです。
バットの素振りを3日やったからってイチロー選手みたいに打てる様にはなりませんよね?
3日勉強しまくって東大には受かりませんよね?
この例は大げさですが、何故か新しい事を始めるとみな少ない労力で最大な効果を得ようと意識がいきすぎるから挫折しやすいんです。
「習慣化できるようになったなぁ」と思い始めたくらいに成果は出てきますので。
僕は3週間くらいで成果が出ましたが、個人差はありますのでお伝えしておきます。
メタボで100kgある人と70Kgの人では勿論違ってくるからです。
つか3週間が長いって??短期間じゃないって?
普通だとしっかり筋トレや激しいトレーニングをして、食事管理もして数ヶ月はかかるもんです。
お腹の脂肪を落とすのに3日~1週間はかなり非現実的ですよ。
そんな魔法はございません。
3週間は早い方です。しかもこんだけ楽な方法で特別お金もかからないなので。
ジム通いも不要な上、楽しく家でできる方法なんてないですよw
僕は誰もができる方法を提供しているのです。
しかも簡単で短期間で効果が出る方法です。
僕が実践して確実に効果が出た方法なのです。
だからおススメしています。
項目別に詳しく書いているので下記も参考されて下さい。
お腹の脂肪を短期間で効率的に落とす秘訣
ダイエットで成果が出ない人達の共通点
言われたことを忠実にしない人です。
大事なのは忠実にやることです。全部まんまやることが大事です。
最初から自分流にアレンジする人が多いので成果が出ないとなります。
「朝食にアボカドは食べません。」とか「スクワットは2日に1回します。」とか「プロテインの代わりに豆乳を飲みます。」とか…
これでは効果は出るわけはないのです。
なんのためのメニューかが分からないので自分流でやるならば最初からやらない方がいいです。
忠実にやることが大事です。
そして習慣化することです。
まずは習慣化することに焦点を当ててみてください。
それでは。
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