本田圭佑選手の名言に学ぶ 情熱は足りているか?

こんにちわ。

レイです。

今日も本田圭佑選手の名言についてお話したいと思います。

願ったことに対してできひんかったら、言い訳せずに自分の願いが弱かったと。自分の情熱が弱かったと、それを僕は理由にするべきだと思いますね。
人のせいにするわけでもなく状況のせいにするわけでもなく、もっとやれたんじゃないかと。

引用:ACミラン本田圭佑選手がNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で発した名言まとめ

素晴らしいの一言に尽きますね。

めちゃくちゃかっこいいと思います。

僕が好きな名言のひとつです。

言い訳するのでなく自分の情熱が足りなかったと 原因は自分にあるのだということですね。

この情熱ってところが表現としてもいいなと思います。

言い訳ばかりは見苦しい

何かにチャレンジする時に最初は上手くいかない事が多いですが、できなかった事に対してすぐ言い訳を並べる方が多い気がします。

仕事で忙しかったから。

やる気がなかったから。

僕にはセンスがないんだ。

努力するだけ無駄だった。しなければ良かった。

うーん。

こんな人苦し紛れの言い訳にしか聞こえず、かっこ悪いなぁと思います。

まぁかつての僕もこんな感じですw

自分が原因でなく仕事や環境のせいにばかりしていました。

とにかく言い訳するのが必死。

そんなことはないと受け止めきれなかったんでしょう。

男性としてこれはマズいですね。

こんな言い訳ばっかする人マジで女の子に引かれますし、マジでモテないです。

言い訳をしている時点でもうそこに成長はないですよね。

成長できないなら成功には近づけなくなりますからね。

今の僕でしたら最初からできなくても少しずつ改善すればできるという風に思うので、高らかに笑いますね。

「なかなかやりよるわ!そんな簡単じゃなかったけど、俺にはできる!」というマインドですね。

それだけ難しいことに挑戦しているんだと思うし、すぐ逆算してどうしたら達成できるか考えた時に成功の道筋が見えたらテンションが上がります。

それで少しずつ成功体験を重ねていけば、成長できているなと実感も沸くのでたまらないですね。

失敗してもいいじゃない。最後に成功すればいいだけ。

何でも最初から行かないのが世の常だと思います。

できなくてもそんな恥じることもないと思います。

日本人は特にその”失敗してはいけない”という思考が強い気がします。

教育の問題とか絡んできそうですけど、大事なのはそこじゃない。

地道にやって日々努力すればいいだけ 最後に成功すればいいだけの話だと思いませんか?

上手く行かない時に口出す人いますがトコトン無視しとけばいいんですよ。

大体口出す人は自分が頑張ってない人が多いです。ですので上手く流しましょう。

チャレンジすることは僕はかっこいいと思います。

大人になってくるとプライドも邪魔してかチャレンジってしなくなるでしょう?

そんなチャレンジしている自分を褒めてあげてください。

必ず努力したことは無駄にはなりませんから。

本田選手も言ってましたが100%無駄にはなりません。

ただ目に見えて結果に現れていないだけです。

どこかで必ず生きていきます。

ですからすぐに諦めない事。

結果はすぐに現れないこともあるんです。

夢中でやっていればいずれ達成できます。

これからも僕は”情熱は足りてるか?”と自問自答しながら日々チャレンジしていきます。

それでは。

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