TERUさんの声が切なくてヤバい!GLAY最強バラードはコレだ!
レイです。
今日はGLAYファンの僕がおススメするバラードの名曲達を紹介していきたいと思います。
GLAYのバラードはどれも素敵な曲ですが、その中で選んだ名曲を紹介していきます。
ファン暦20年以上の僕が厳選したバラードランキングです。
これを押えれば間違いなしです♪
5位 ホワイトロード
この名曲は僕ら30代GLAY世代も知らない人は多いかも。
2004年に発売された曲ですが10周年のライブで象徴的な曲でした。
TAKUROさんいわく函館をイメージして作った曲であり、PVも函館の様々な場所で撮影されていますね。
聴いて分かる通りこの「ホワイトロード」はGLAYのバラードの中でも少し感じが違います。
優しくて暖かみを感じる冬にはもってこいの名曲「ホワイトロード」です。
4位 However
これはもう有名すぎますね。
僕が好きなポイントはライブバージョンの最後のサビを半音上げる所が大好きです!
ライブではここが一番の聴きどころです。
PVのサビの部分でTERUさんが首を動かし熱唱する姿がマジで好きです。
つかスーツ似合いすぎ(笑)
今見ても本当にかっこいいです。
NISSANライブ映像はコチラです。
ホテルGLAYの時ですね。
このTERUさんチャラくて個人的に好きです(笑)
ハイコミ2003でTERUさんがピアノ演奏したバージョンもあります。
これも弾き語りなんで少し感じが違っていいですね。
どのバージョンも素晴らしくて泣けてきます。
リリース時はライブでよく演奏してくれましたが最近はライブでは毎回演奏してくれる訳ではないですが、最近だったらサマデリのツアーでも演奏されています。もう結構な頻度で聴きました(笑)
3位 pure soul
僕が高校時代に人に裏切られ人を信じられなくなった時に僕を救ってくれた曲ですね。
何のために生きていけばいいのか生きる意味が分からなくなってしまった時、道標のように僕を導いてくれて傷ついた僕を優しく包み込んでくれた大切な曲です。30代半ばを迎え聴くとより染みます。
夢や目標に向かい日々頑張っている人 その夢や目標を諦めそうな人 親しい人と離れた遠くの場所で頑張っている人、家族や子供を持ち日々の生活に追われている人 自分の夢を叶えたけれど現実のギャップに苦しんでいる人などの人にはおススメです。
間違いなく心に染みるでしょう。
2位 Winter again
TAKUROさんいわく「冬をもう一度」という意味だそうです。
あの北海道のあの白さを対象となる女性に見せてあげたかったけれどその夢は叶わなかったから、その想いはより強いんだそう。
イントロを聴いただけでも冬の景色が目に浮かびます。
TERUさんのファルセットがより雪の白さと厳しさと寂しさを際立てています。
好きなフレーズは「逢いたいから恋しくて~」のサビの部分ですね。
この短い歌詞の中に会いたくても会えない切ない感情が溢れていて涙を誘います。
PVは2パターンあるんですがこっちの方が僕は断然好きです。
最初はTERUさんのドアップで初まり少しずつ離れていくアングルがいい。
慕情が募っていて切なくて胸にグッときます。
もうすぐ冬です。
今年の冬も絶対聴きたい名曲ですね。
1位 ずっと2人で…
この曲も名曲の中の名曲だと思います。
最初は僕はこの歌のよさが分からなかったんですが、GLAY初ライブで初めて聴いてなんていい歌なんだと大好きになった曲です。
2001年の北九州でアンコール1曲目に歌われたのを生で初めて聴いたんですが、僕がGLAYにドハマりした曲です。
この曲が僕の人生に影響を与えたといっても過言ではないですね。
結婚式にはピッタリな曲でよく歌われるのでみなさんもご存知だと思いますが(笑)
カラオケでは絶対歌います。
カラオケランキングでもよく上位にランクインされている曲ですので、間違いなく僕ら30代世代は歌ってきた曲ですよね。
音程もそこまで高くないのでGLAYの中でもかなり歌いやすい曲だと思います。
最後の英語の歌詞がまたいいんですよね。
ライブバージョンでは最後のところを半音あげて歌われるんですがそこが最高にいいです♪
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