最近思う僕の中の音楽の重要性について

こんばんわ。

レイです。

真夜中の投稿です。

さて今日はサッカーではなく最近思うこと綴っていけたらと思います。

今日は音楽の偉大さと言いますか、僕にとっての重要性についてお話したいなと思います。

僕にとって音楽は生活においてなくてはならないものですね。

毎日朝起きて目を覚ます時には音楽を聴きますし、仕事前にも音楽を車の中で聴くのもモチベーションを上げてくれるものですからまさに生活の一部ですよね。

そしてエンターテイメント性も高いですね。

ライブも毎年GLAYだったり数名のアーティストのライブには参加します。

それは楽しみのイベントであり、僕の中で恒例のイベントなわけです。

ライブも生き物ですし、その1回のライブって後にも先にも見逃したら全く同じものは味わえないという風に思ってますので、この瞬間にしか味わうことの出来ない唯一無二のものだと思いっきり楽しみますし、あとで後悔のしないように参加できるものは参加しようというスタンスです。

これ上手く伝わるかな?

あんまり分からんならスルーして下さい。

そして悲しい時や苦しい時 辛い時に寄り添ってくれるものでもあります。

僕は基本ポジティブではあり、物事もポジテイブに考える癖をつけていますのでそうそう落ち込んだりすることもないですが、ここ一番しんどい時はやはり音楽にすがりますし、重要性に気づく瞬間はありますね。

まさにここ最近は自分も正念場ですし、どうしようもないもどかしさや悲しみに支配されそうになり葛藤やせめぎ合いをしています。

詳しい内容は割愛させていただきますが、ぶっちゃけるとかなり苦しい訳ですよ。

神様もいらん障壁ばっかり立てるけどもう望むところだと本田選手が言われてある名言を何度も自分に口にして自分を鼓舞している部分はありますが。

それでも上手くいかなくてしんどかったりするのですが、こういう時聴く音楽って本当に染みるなぁと思うのです。

そしてこういう時僕を救ってくれる曲達は学生時代によく聴いていたGLAYがよく染みます。

本当によく染みます(笑)

GLAYの曲に何度も救われたからでしょうか?

自然と選んでしまいますね。

俺は今日これを一番言いたかった!(笑)

まぁ人間ですからね。そういう弱さも持ち合わせているんですよ。

でも悲しい苦しいを俯瞰して見ていますし、それだけ自分が向き合っているんだよという風に解釈しています。

音楽と本田選手の存在がなかったら僕はどうなっていただろうと思いますね。

本当に感謝ですね。

この壁を乗り越えたらまた少し強くなった自分になれると。

そう期待しています。

そう信じて歩みをとめることなく行きます。

それでは。

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