こんばんわ。
レイです。
今週末はプレミアもセリエAもブンデスもビッグマッチが控えていますね。
まず注目のマンU対トッテナムでしょう。
同じ勝ち点20で並ぶ勝者の対決です。
注目はやはり点取り屋ルカクとケインのゴール争いなのですが、どうやらケインは怪我したようですね。
これでケインがいないとトッテナムはダメだという人もいますがそれはあまりに考えが甘い気がしますね。
ケイン以外にもメンバーは実力者揃いで調子もいいので侮れません。
エリクセンやデリ・アリ、ソン・フンミンそして今季加入したジョレンテもいるんです。
十分マンU相手にやれるメンツですよね。
チームの結果として何だかんだでリーグ戦はチェルシーやアーセナルやリバプールよりも上にいますし、CLだってレアルと同じ勝ち点7で同率1位ですからね。
まぐれとは言えないです。本物ですね。
マンUは21日の格下ハダース・フィールド戦で不甲斐なくパフォーマンスに終始しておりまさかの敗戦でしたが、24日カップ戦ではスフォンジーを下しているので払拭できたのではないかというところですね。
それに負傷離脱していたバイリーとフィル・ジョーンズが起用できそうみたいで、これはモウリーニョも一安心でしょう。
最強布陣でトッテナムを迎え入れることができるので上手く押さえ込むことができるか注目です。
僕の予想はマンUホームなので2-1でマンUが勝つかな♪
熾烈な闘いになるのは間違いなさそうです。
これは楽しみ。
んでセリエAですね。
ACミラン対ユベントスですね。
低迷していたACミランでしたが25日のキエーボ戦で約1ヶ月ぶりの勝利をもたらしていますね。
何とかCL出場権獲得が命題でありますのでこのユベントス戦で勝てばチームは勢いがつくのは間違いないでしょう。
ホームですし何としても勝ちたいところ。
ここで奮起しているのがリーグ戦で4ゴール4アシストとチームを牽引しているスソですね。
勝つチャンスは十分にあるはずです。
ユーベはボヌッチがいなくなった最終ラインは穴を埋めきれず、絶対的だった堅守は感じられません。
そこが狙い目であると思います。
スソ、カリニッチが健闘できるかが鍵でしょうね。
逆にここで負けてしまうとまた10位以下に落ちてしまう可能性だってあります。
CL出場権がまた遠のいてしまいます。
僕の予想は2-2でドローですね。
ユーベがやはり有利であるのは変わらないので、ミランも何とか踏ん張るのではないかと思います。
ドローでしょうね。スコアはやはり少しお互い点が入るところがみたいじゃないですか（笑）
期待をこめての予想です。
どうなるか楽しみです。
ブンデスリーガは2位バイエルンと3位ライプツィヒの直接対決ですね。
バイエルンもチームを早く立て直して公式4連勝ですね。
首位ドルトムントを追走したいところです。
週末が楽しみです。
それでは。
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